水槽その後

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あの後、金魚もアカヒレも落ちることなく、育っていますが、エビは全滅。

やはり、水槽の下にいると一番に影響を受けてしまう。

そこで、ミナミヌマエビを更に投入。しかも、アフリカン・ランプアイまで追加。

ランプアイについは、乗る気ではなかったのだが。

アカヒレも小さな魚だと思っていたけども、ランプアイは更に小型。

アカヒレすら大きく見えてしまう。

追っかけられるけども、小型で敏捷なランプアイには勝てず。

金魚は、流金タイプなので、全く話にならないくらい。

ヌマエビも、今回は小さいのだけど、反応はいいし隠れる場所もあるので、なんとか生きてる。

でも、ランプアイの1匹だけは死体となって浮かんでいた。

それも、頭と尻尾がなかった・・・それよりも、小さな固体が無事なのを見ると、水が合わない固体で死んでしまったのか？

死んだ状態で、他の魚が食べたんだろうな。

しばらく経過しても、そのまま残っていたので、やはり肉食ではないので、好んでは食べないみたい。

ミナミヌマエビは、死体は食べるので、底に沈んで餌になるか？

熱帯魚屋さんに行くと、よく死んだエビや魚が食べられる光景を目にする。

水槽の中でも、厳しい生存競争が。

タグ：生存競争 ミナミヌマエビ アフリカン・ランプアイ アカヒレ 金魚 水槽