日航機事故 [政治、経済]
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スポンサードリンク日航機が墜落した事故は、今でも覚えている。
8月12日が墜落した日で、特集番組も放送されていた。
あの頃は、大きな事故が何件かあったような記憶が。
ホテルニュージャパンでの火災事故や、日航機の羽田での墜落事故など。
しかし、それよりも日航機の墜落事故は衝撃的だった。
安全と言われていた大型の航空機。
通称「ジャンボジェット」と呼ばれるボーイング747。
エンジンも4つあり、安全性も高いと言われていた。
それが、墜落したというのは本当に信じられない事だった。
最近でも、航空機が撃墜されたり、消息不明になったりして、航空機に
対しての信頼というのに疑問を抱かざるをえない。
撃墜に関しては、航空機というよりは国際情勢との関係になるけども
紛争地域の上空を民間機が飛ぶというのは危険としか思えない。
航空機で事故が発生したら、他の交通手段に比べて助かる確率は
かなり低いのは確実。
飛行機に乗る機会というのは、LCCの登場などで確実に増えているし
今後も増えるだろう。
でも、やはり日航機の事故などを教訓に常に安全に対して、意識を
持っていないと危険だと思った。
事故で言えば、車だって年間に数千人亡くなっているので危険と言えば
危険。
どこにでも、危険は存在するという意識で、注意しないと。
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