セキュリティソフト更新

スポンサードリンク

---

セキュリティソフトをカスペルスキーからESETスマートセキュリティに変更しました。
やはり、軽いですね。

1ヶ月間は、お試しができますので、使ってみましたが、やはり軽い。
それから、エラーが少ない。

カスペルスキーの場合は、なにかしらエラーが頻発していました。
ソフトを起動して、終了時にエラーIEを使用中にエラー。

それが、ESETに変更してからは、ほとんどなくなりました。
なにか、セキュリティソフトが悪さをしていたのでしょうか？

変更した部分は、そこだけですので可能性は高いです。

ノートンやウィルスバスターが知名度などで高いですが、ESETもいいですね。
面倒な点は、メールアドレスを登録してユーザIDとパスコードを入手しないといけないなどの点です。

カスペルスキーなどでは、購入後にメールで認証用のコードが送られてくるだけですが、ESETの場合は管理などでもメールアドレスが必要です。

その点は、面倒なところです。

それから、ライセンスの考えかたもどうかと。
それは、ダウンロード版などを購入すると購入手続きをした時から有効期限がスタートです。

つまり、実際にPCにインストールしようがしまいが、購入した段階から既に使っている状態になります。
カスペルスキーの場合は、購入しても実際にインストールしないと期限は減りません。

複数台持っているような場合は、大変です。

管理する側からするとPCによって期限が変わるよりは、一括のほうが管理はしやすいのですが、全部のPCをまとめて処理しないといけないので作業的には大変です。

やはり、一長一短があります。

タグ：セキュリティソフト ESET カスペルスキー